ペネトレーションテスト対策ガイド│Penetration Lab
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アイティーエム

アイティーエムの公式キャプチャ
画像引用元:アイティーエム公式HP
https://www.itmanage.co.jp
目次

アイティーエムの
ペネトレーションテスト・脆弱性診断の特長

ハッキングコンテストで
優秀な成績を持つ企業との協業

アイティーエムでは、毎年ラスベガスで開催される世界最大規模のハッカー会議のひとつである「DEFCON」、世界トップクラスのセキュリティ専門家による情報交換・交流の場である国際会議「CODE BLUE」といった世界規模のハッキングコンテストで優秀な成績を収めたセキュリティエンジニアが所属する企業と協業しています。

世界的に見てもスキルの高いエンジニアの力を借りることで、専門的でかつ品質の高いペネトレーションテストを提供しています。

ハッカーが用いる戦術やツールで
模擬ハッキングを実施

ペネトレーションテストで必要なのは、ハッキングの技術だけでなく攻撃者がどのような心理で攻撃するかといったところまで読み解きながら再現することで、より実践に近いテストが可能となります。

アイティーエムのペネトレーションテストでは、テストに使用する専門的なツールやさまざまな攻撃手法を体系的に分類し、テストの内容に合わせて組み合わせることで、実際にハッカーが行う攻撃手法を使った実践的なテストを行っています。

きめ細かいサポートと
日本語・英語に対応したレポート

アイティーエムに所属するセキュリティエンジニアは、お客様が抱える不安や疑問にしっかりお答えできるよう、きめ細やかなサポートを行っています。専門的でありながら丁寧でわかりやすい回答を心がけているので、安心感のあるサービスをご利用いただけます。

また、テスト実施後には、日本語・英語に対応したレポートを作成してお渡ししているので、クライアント企業のセキュリティ担当者も広く理解できるでしょう。

アイティーエムの
ペネトレーションテスト事例

公式サイトにペネトレーションテスト事例の記載がありませんでした。

アイティーエムのメンバー

公式サイトに記載がありませんでした。

アイティーエムのまとめ

スキルの高いエンジニアと協業

アイティーエムは、世界規模でも優秀なセキュリティエンジニアが所属する企業と協業し、お客様へ高品質なペネトレーションテストサービスを提供しています。実際にハッカーが使う攻撃手法で模擬攻撃をするため、より実用的なテストが行えます

ここでは、得意な領域別におすすめのペネトレーションテストベンダーを紹介しています。ペネトレーションテストの実施を検討されている方はぜひ参考にしてください。

【得意領域別】おすすめ
ペネトレーションテストベンダー3選

アイティーエムの会社概要

所在地東京都 新宿区 西新宿7-20-1住友不動産西新宿ビル
電話番号03-6908-8310
URLhttps://www.itmanage.co.jp

ペネトレーションテスト
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ペネトレーションテスト
おすすめベンダー3選

ここではサイバー攻撃の標的として狙われやすい「製造業」「金融機関」「IoT」の3つの中から、それぞれのおすすめの理由とともにおすすめの企業を紹介します。

電子・化学・自動車など
製造業なら
サイバーディフェンス
研究所
サイバーディフェンス研究所HPキャプチャ
画像引用元:サイバーディフェンス研究所公式HP
https://www.cyberdefense.jp/
おすすめ理由
  • 業界に精通したメンバーによるテスト

製造業へのテスト実行には、古い技術や複雑な構成を理解する専門的な知識が必要。サイバーディフェンス研究所には製造業のネットワークを熟知した専門家が在籍しているため、高品質なテストを可能としています。

  • 現場を止めずに実施が可能

制御システムの運用に影響を与えない「可用性重視」のテストを採用し、実システムへのオンライン診断、模擬システムでの診断など、ニーズや背景に応じて対応。

公式HPを見る

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銀行・証券会社など
金融機関なら
セキュアワークス
セキュアワークスHPキャプチャ
画像引用元:セキュアワークス公式HP
https://www.secureworks.jp/ja-JP
おすすめ理由
  • 日本における実績多数

日本でも三菱UFJ銀行などメガバンクをはじめセブン銀行、大和ネクスト銀行にTLPTを実施し、各行の有効性を実証するとともにマニュアル改善にも寄与。

  • 世界基準のTLPTの実施が可能

本社はアメリカにあり、イギリス・フランスなど各国に支社を構えているため、世界基準の脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT)の実行が可能。

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開発メーカーなど
IoT機器なら
GMOサイバーセキュリティ
byイエラエ
gmoHPキャプチャ
画像引用元:GMOサイバーセキュリティbyイエラエ公式HP
https://gmo-cybersecurity.com/
おすすめ理由
  • 本体を分解する徹底ぶり

スマートロックを開発企業フォトシンスの事例では、機器本体を分解をし、そこから脆弱性を見つけ出すテストなど、手作業によるテストも実行。

  • 情報セキュリティサービス台帳に登録

GMOが提供しているIoTペネトレーションテストはサービスの品質と信頼性を証明する経済産業省の「情報セキュリティサービス台帳」に登録。

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